No.127 かぐらおか 忙中閑記–【京都新聞 朝刊「吉田山ファンタジア」4/17(火)18(水)24(火)25(水)5/2(水)3(木) 吉田山界隈の歴史、伝統文化、生活など奥深いところを紹介。】

京都新聞5/3(木)朝刊 「地域プラス」
連載【吉田ファンタジア】にて、
吉田山界隈の歴史、伝統文化、生活などの奥深いところを紹介。
⑥「めぞんの時代」では本館倉橋マンション&倉橋キッチンの紹介も。

いままでの掲載はコチラ。
【吉田山ファンタジア】
①②京都新聞4/17火・18水朝刊
吉田山を紹介。奥の深いところまでひも解いて。
本館も吉田山。ふもとにあるのだ。

③④京都新聞4/24火25水朝刊
吉田山荘となり宗忠神社のところに
伝説の高級料亭があったんだそうな。
西麓「白樺」ではシュピレヒコール兄さんたちの歌が。
本館から歩いて5分。ご近所さん。

⑤⑥京都新聞5/2水3木朝刊
谷川住宅は吉田山東中腹にある。品のある佇まいで往時の雰囲気を丸ごと残す。大正の実業家谷川茂次郎が一帯に良質の住宅地を整備した。谷川住宅には作家井上靖も住んだという。山中小路を登ると山上にオシャレな茶室がいくつもある。京都財界人や識者たちを茶会に招き、吉田山から東山・如意ヶ嶽(大文字さん)にかかる青月を愛でたのだろうか。2階建てのステキな山小屋風の建物が「茂庵」。

本館から歩いて5分。ご近所さん。

記事冒頭から倉橋マンション大家夫婦アラワル。そして、京大で天文学研究、良き理解者でいつも頼りになる助っ人&最古参学生さん大家さんと語る。本館出身で民衆思想史の泰斗安丸先生エピソード。同じくOBで京大院准教授、いま活躍中・気鋭の若手社会学者さんも本館で過ごした下積み修行時代を回想。読んでみてクダサイ。
よろしくお願いします。
https://www.kurahashi-kyoto.jp/archives/6175/
https://www.facebook.com/yasuhiro.ishido/posts/1862160513850072

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